最近入手したランタン200A Mr.Hillの修復が完了。
感激!
点火後30秒~60秒で消えて、タンクを持って左右に揺さぶるとまた同じ時間ぐらい延命という感じでしたが、迷走しながらの計20時間の修復後、安定。15分ぐらいしか点灯してませんが、まぁ大丈夫じゃないのかな、と。
Webで全く同じ状態の方の顛末が読めたから良かったものの、そうでなければ無理だったろう。インターネット、検索エンジンを考えた方々、基本的な扱い方や修復のブログを書いた方々、感謝致します。
消える原因は、フューエルバルブ~チューブアッシーまでのどこかが詰まり掛けていて、ポンピングの空気圧だけではジャネレーターまで燃料が上がらないということの様。
揺さぶると、点灯時間がわずかに延びるのも納得。最初の30秒~60秒の点灯は振動などでジャネレーターに入った燃料が燃えている時間かと。
詰まり掛けているのは、フューエル&エアーチューブアッシーの先端部で、錆が溜まっている可能性がある様でした。
本来、フューエルバルブアッシーがタンクから抜ければ、大した作業にはならないのだと思うのですが、固着していて僕では抜けず。火で炙る方法があるらしいのですが、塗装を傷める可能性と、タンク変形の可能性を考えて、抜かずに錆を除去するようにしました。
以下の作業を自分で考えてやってみました。
吹き付ける箇所が正しいのかどうか、有効なのかどうか、わかりませんし、その作業自体に意味があったのか不明。
特に1.は意味が無かったかも。
全てフューエルバルブアッシーとタンクだけの状態で行ないました。(但し、吹き出し防止でフューエルキャップを付けたり、各穴をティシュペーパーで押さえたりしました)。
1. CRCとホワイトガソリン
① バルブステム側の穴とジャネレーターを付ける穴にCRCを拭きまくる。
フューエルバルブ内のチューブアッシーの突起を竹串の先で押さえて戻すことを繰り返す。
(押す時に引っ掛かりは感じられましたが、全く変わらず)
② ホワイトガソリンをタンクに入れて、約1分間上下左右に揺さぶる。繰り返しの途中にチューブアッシーの突起を押さえて戻すことを繰り返す。
ロートに綿の布をフィルターにして缶へガソリンを戻す。
③ ②を3回繰り返す。
細かな赤錆が取れただけ。燃焼の状況は変わらず。数日入れたままにするという方もいるようですが、この後、キャブクリーナーだとか、パーツクリーナー、中性錆び取り剤のことを知り、それを試そうと購入。
2. キャブクリーナー
保護眼鏡装着。キャブクリーナーをフューエルバルブとジェネレーターの付く穴に吹き返すまで注入。泡がおさまったら、チューブアッシーの先端を数回上下させる。
10回ぐらい繰り返しました。
フューエルバルブからチューブアッシーにクリーナーが垂れてくれれば洗浄できるのではないかと考えました。
でも、キャブクリーナーの説明には錆びとりとは書いていないですね。
3. パーツクリーナー
キャブクリーナーを洗い流す意味でも使用。
① フューエルバルブに吹きまくり、チューブアッシーの先端を数回上下させる。
② 30~40秒ほど給油口から噴霧。
③ ポンプ穴にも10秒ぐらい噴霧して液状に。
④ ポンプ穴からの漏れに気をつけて、タンクを上下左右に振りまくる。
(タンク側からポンプ穴にコポッ......コポッって空気が入ってくるのですが正常なのか不明)
↓パーツクリーナー1回め
なんじゃこりゃ❗️という感じ。
↓2回め
まだまだ
↓3回め
錆だけになってきました。
4. ホワイトガソリン
(最後の洗浄のつもり)
① タンクに3分の1くらい入れて上下左右に振る。
② タンクから出す。
③ 2回繰り返しました。
↓まだ少し錆の粒が出てますが、ここまで。
↓夜、20分ぐらいの間でしたが、消えることはありませんでした。
文が長くなりましたが、やっと終わり。
ではまた。